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2026/9/7

    2027年春 自然環境を再現した「新・カワウソ施設」が誕生!

    当園初のユーラシアカワウソを導入&コツメカワウソとの比較展示で「生物多様性」を学ぶ

    園内の「のる~ランド」跡地に、自然環境をリアルに再現した新たなカワウソ展示場を2027年春にオープンします。

     本施設では、水辺や植栽、岩場などカワウソが本来暮らす環境を再現した、天候に左右されない全天候型の室内施設です。当園初導入となる「ユーラシアカワウソ」と、現在飼育している「コツメカワウソ」の2種類を同時に比較展示し、それぞれの特徴や行動の違いを分かりやすく紹介します。最先端の環境演出を取り入れ、動物たちの生き生きとした自然な行動を引き出すとともに、アニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮した次世代型の展示施設を目指します。

    〈本施設の4つの見どころ・特徴〉

    1.カワウソ本来の生息環境をリアルに再現

    現在の檻型展示から全面リニューアル。水辺や植栽、岩場など、野生のカワウソが暮らす豊から自然環境を再現します。全室内型の施設とすることで、来園者は季節や天候を問わず一年中快適に観覧でき、動物たちにも1年を通して安定した健康的な飼育環境を提供します。

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    2.「自然な行動」を引き出す最先端の環境演出

    スプリンクラーや流水設備、照明、ブロア(送風機)などを活用した、時間帯連動の環境演出プログラムを導入します。環境に変化をつけることで、採食や探索、水遊びなど、カワウソ本来の活発で生き生きとした姿を間近で観察できます。

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    3.当園初!「2種類のカワウソ」の比較展示で学ぶ生物多様性

    大型の「ユーラシアカワウソ」を新たに迎え。小型の「コツメカワウソ」との比較展示を行います。体の大きさ、生息地、エサの捕り方の違いなどを直感的に学べる機会を提供し、野生動物の生態や生物多様性の重要性への理解を深めます。

    4.オープン前から裏側を公開!SNSや漫画で魅力発信

    施設完成までの道のり、飼育スタッフの試行錯誤、新たに仲間入りするカワウソたちの日常を、漫画や動画を通じて継続的に発信します。オープン前からのファンコミュニティ形成や、カワウソへの深い愛着を醸成するプロモーションを展開します。

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    小林 裕美子

    マンガ家/イラストレーター

    実用書や児童書、雑誌・季刊誌・WEB媒体・新聞等に挿絵やマンガを描いている。

    著書『もち・ぽち』『うさんた』『親を、どうする?』『それでも、産みたい』他多数。


    〈展示動物の紹介〉 

    [コツメカワウソについて]

    コツメカワウソは、イタチ科に属する世界で最も小型のカワウソです。体長は約40~60cm、体重は約2~5kgで、東南アジアの河川や湿地、マングローブ林などに生息しています。名前の由来である小さな爪と器用な前足を使い、カニやエビ、貝類、魚などを捕食します。家族単位で生活する社会性の高い動物で、鳴き声やスキンシップを通じて活発にコミュニケーションをとります

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    [ユーラシアカワウソについて]

    ユーラシアカワウソは、イタチ科に属する水辺に暮らす哺乳類で、ヨーロッパからアジアにかけて広く分布しています。体長は約60~90cm、尾長は約35~45cm、体重は約5~12kgで、コツメカワウソよりも大型です。河川や湖沼、湿地、沿岸部などに生息し、主に魚類を中心に、甲殻類や両生類、小型哺乳類などを捕食します。

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